AMARANTHA-I

“I”らしく、永遠に萎れない花になる。悲しみの遺影より明るく美しい意映を。

生前意映 (遺影) スタジオ
アマランサ・アイ

生前意映 (遺影) スタジオ
アマランサ・アイ

家族や大切な人がその人を感じられるような一枚を、飾り、話しかけてほしい。 残された家族にも、当人にとってもかけがえのない一枚を。

より良いフィナーレのために

近年、 終活 という言葉がクローズアップされる機会が増えてきました。

遺された家族にできるだけ負担をかけないための準備をしておくというだけでなく、
自身のゴールをどのように迎えるかを自分自身で決定し、それを前向きに見据えることで、 それまでの人生をより充実した物にすることができるでしょう。

笑顔を、のこす

こうした 終活 の活動の一つとして、注目を集めているのが 生前遺影 です。
かつては「生前に遺影を撮るのは縁起が悪い」と言われていましたが、元気なうちに 自分自身で選んだ納得のいく写真で見送ってほしいと考える人が増えているのです。

その写真は、葬儀のときだけでなく、その後もずっと家族を見守ります。

”遺影(いえい)”から、
”意映(いえい)”へ

とはいえ、これまでの 遺影 という言葉には、 どうしてもネガティブなイメージがつきまといました。
悲しみに満ちたお別れのときの写真という印象が強かったからでしょう。

そこで、私たちは、「影を遺す」遺影 ではなく、 その人の「意思」(想い)と、生きてきた「意味」を鮮やかに映し出す、 意映 をご提案します。大好きだった人を振り返るとき、 その視線の先に、輝くような笑顔があることを願っています。

経験豊富なスタッフが、
あなた自身や、ご家族・ご友人に残る意映をサポートいたします

”AMARANTHA-I”について

アマランスの和名はヒモケイトウ。初秋に咲く赤い花です。
学名の「アマラントス」はギリシャ語で「萎れない花」を意味し、
その名の通り、いつまでも鮮やかな色を保ちながら咲き続けます。
アマランサスの花のように、いつまでも萎れないI(わたし)でありたい。
アマランサーアイ は、そんな願いをこめて、名づけられました。

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